まっさんの地域づくりブログ
町会運営

なぜ私が町会長に立候補したのか|PTA会長から見た地域の"負のループ"

2026年4月29日

町会長になると、必ず聞かれる一言

町会長になると、必ず聞かれます。

「なんで、そんな大変な役をやることになったの?」

正直に言えば、最初から自信があったわけでもなければ、何か特別な覚悟があったわけでもありません。それでも、立候補したのは、あるときから「このままじゃまずい」と感じたからです。

PTA会長がきっかけで見えた地域の影

私が立候補したきっかけは、町会長になる前、子どもが通っている学校のPTA会長を務めたことでした。

PTA会長になると、学校行事だけではなく、地域の打ち合わせや会議にも顔を出す機会が増えます。その中で、ある"共通の課題"が、どこの町会でも似たような形で起きていることに気づきました。

まさに、負のループが回り続けている状態です。

そんな地域で、10〜15年住み続ける私

私の家は、少なくともあと10年から15年はこの地域で暮らす予定です。

「どうせ暮らすなら、楽しく、人とのつながりがちゃんとできる町にしたい」と考えはじめました。

このまま負のループのままだったら、子どもが育つ環境も、大人の暮らしも、少しずつ息苦しくなるように感じました。

「自分もこのループの一端を変えてみよう」
そう思ったんです。

町会長になる決意

立候補したのは、「自分ならもっと良くできる」というくらいの自信からではなく、

「自分にしかできないことはないけれど、
誰かがこのままの状態を変える一歩を踏み出さなければ、
この地域は変わりようがない」
という思いからでした。

多少の失敗や混乱があっても、少しずつ、若い世代にも伝わりやすい形にすること、高齢の役員の負担を減らすことを目指して、町会長に立候補しました。