7月1日、うちの町会とお隣の町会で合同の班長会議を開きました。夏のイベントが続くこの時期、ふたつの町会が一緒になって課題を共有し、協力して動くための大切な場です。
今回は話し合った内容が多岐にわたりましたので、記録としてまとめておきます。
連合から、地域の夕べのイベント(蛍観賞会)への受付スタッフとして、各町会から2名の派遣要請がありました。時間は夜19:30〜21:00(スタッフは19:00集合)、近くの小学校が会場です。
当日は天候次第で中止になる可能性があり、その場合は連合から連絡が入る予定です。参加できる方をLINEグループで募ることになりました。
8月1日・2日の盆踊り大会では、うちの町会とお隣の町会が合同で出店することになりました。
テント設営の準備日は7月26日(日)朝6:30〜。男性は骨組みなどの力仕事、女性は提灯付けなどの細かい作業を分担する予定です。本部・やぐらの設営にも各町会から1〜2名が参加します。
出店料は1万円で、2町会で5,000円ずつ折半。仕入れ費用は子供未来会計から立て替え、売上は同会計に戻す運用で合意しました。
2町会で2年ごとに管理を交代している「子供未来会計」は、通帳なし・現金と手帳で管理という昔ながらの方法が続いてきました。今年度をめどに閉鎖する方向で検討することになりました。残金は各町会の会計に統合・返却する案です。
地蔵盆会計については、名義変更や口座振替の手続きが煩雑で、今回もトラブルが発生しました。地蔵盆そのものの実施方法(お菓子配布のみとするかどうかなど)を含め、今年度中に整理する予定です。
連合が発行する金券(1枚700円で配布、連合へは900円換算で精算)を、回覧板のアンケートをもとに各班長経由で配布しています。今回から、受け渡し時に日付と氏名のサインをもらう運用に変更しました。トラブル防止のための変更で、7月半ばまでに各班長へ配布完了予定です。
9月15日時点で70歳以上の方を対象に、記念品(タオル等)をお渡しする予定です。8月27日(木)19:00〜地域の福祉会館で仕分け作業を行い、班長さんたちに協力をお願いします。対象はうちの町会だけで約120世帯ほどになります。
今年は記念品にプラスして商品券を追加する案も出ました。「繰越金を必要以上に貯め込まず、対象者に還元しよう」という方向で意見がまとまりつつあります。金額・種類は引き続き協議します。
地域の氏神様の神社は町会とは別の団体(宗教法人)ですが、実態としては町会(氏子総代)が運営・会計・祭事の対応をほぼすべて担っています。
これまで各町会から神社会計へ年間5万円ずつ拠出してきた助成金を、一旦ストップする方向で2町会が合意しました。神社の宮司に今後の運営体制(世話係の公募など)について相談する予定です。
試験運用中のLINEオープンチャットは現在52名が参加しています。金券の希望調査などをGoogleフォームで行い、回覧板の代替として活用中です。匿名で参加できる仕組みのため、意見が集まりやすいのが好評です。引き続き試行を続けます。
今回の合同会議を終えて感じたのは、「隣の町会と一緒に動くことで、できることが増える」という手ごたえです。夏祭りの合同出店も、神社の助成金の見直しも、どちらか一方だけでは動きにくいことが、話し合うことで前に進みました。
課題は山積みですが、こうして顔を合わせて話し合う機会があることが、地域づくりの一番の土台だと改めて感じました。夏は行事が続きますが、みんなで力を合わせて乗り越えていきたいと思います。